「自由に撮る権利」
この度は 皆様の心温かい コメントありがとございます、
さてここで 大きな一人ごとを書き込みます
一人勝手につぶやきです
意味も分かっていない書き込みコメントがありました、
カメラマンではない一般人です、
もうコメントは削除しました。
この手の問題はいろんな意見があって当然です が....
あえて カメラを愛好する者の立場から大きな独り言を(書き込み)言ってます。
訳の分からない人(スナップ写真定義について)理解できない人
コメントしないでください、しても削除しますからね
スナップ写真を撮る人たちの踏み台になる
ならなければ スナップ写真は衰退する
だから 写真人の視点から独り言をつぶやく。
だから 内容は独断と偏見に近い
でも共感できる人がいてくれる事 (いるはずです)
写真人の視点から独り言をつぶやく。
はてさて
ココに写っている写真
肖像権()侵害と見るか芸術とみるか
視界に入る見えるモノ 「自由に撮る権利」
「撮る権利」 これだけは ゆるぎない権利である。
私はこれが云いたいのだ
「撮る権利」
「肖像権」 と 「撮る権利」 どちらに軍配が上がるか
今の日本なら 「撮る権利」にウエイトが大きいのではないだろうか。
追記...
公共の場所,単に歩いている(容姿)
→心理的負担を与えない
→肖像権侵害ではない
東京地裁平成17年9月27日;判例2
今回もみなさん どう思われますか??
イイね!!
by gotto5103
| 2015-04-05 09:54