岐阜 樽見線 谷汲口駅
山奥深いこの町
汽車の窓
桜吹雪が目に沁む
俺たち旅です
途中下車したこの駅
人影無い待合室の時刻表
初めての旅はいつ
川を渡り 山を越え
キツイ坂道の向こうで見た夕暮れ
あの時に 時間を戻そう
社会に出て家庭を持ってから
何かが大きく多くて 何かが見えなくなる
変わり続けてくという事
変わらないでいるという事
このどちらも出来ない
だから 旅に答えを求める
俺たちの旅
岐阜 樽見線 谷汲口駅
ちわっすgです
★真新しい ランドセル 制服がとても可愛い
微笑ましい光景だった
★廃炉までの40年間、
増え続ける処理水
どうするのだろうか?
タンクの竣工を急いでいるが、
劇的に早くなるものではない
最悪のシナリオが
現実のものとならないことを
祈るのみだ
解決の兆し、依然見えず
by gotto5103
| 2013-04-11 10:12