最期の言葉 つらすぎる
寒月夜に叫びたくなる
辛い
悲しい話
大阪市立高校 バスケットボール
倶楽部活動での体罰記事より (朝日新聞夕刊)
息子が母と交わした最期の言葉
「今日も試合に負けた。」
「お弁当は美味しかった。」
「今日もかなり殴られた」
母と子 交わしたこの言葉に涙が今も止まらない
「お弁当は美味しかった。」
体罰で強くなる精神は絶対有り得ない
強くなるのは 痛みと憎しみだけだ
「師」と仰がれる人物でなない
いまさらだが 「何故止められなかった」
悔やまれてしまう
心が貧しい 人物象が浮かぶ
教師ではない罪を犯した者 (謝罪ではすまないだろう)
法治国家としての立件を、でなければ
今日も 『美味しい母さんのお弁当が食べれた』はずだ
涙
合掌
by gotto5103
| 2013-01-09 14:35
| 思うこと・・・♥